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糖尿病・生活習慣病

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まつたに内科BLOG

生活習慣病とは

生活習慣病とは、日々の生活の積み重ねの中で引き起こされる病気です。
「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義されています。

  • 糖尿病
  • 脂質異常症
  • 高血圧
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糖尿病

糖尿病とは

糖尿病とは、インスリンの不足により、血液の中に含まれる糖分が高くなる病気です。
糖尿病が悪化すると糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症を発症します。また、血液中の糖分が高くなることで動脈硬化が進み、狭心症心筋梗塞、脳梗塞などの病気のリスクも高くなります。

糖尿病の症状

  • のどが乾く
  • 体がだるい、疲れやすい
  • 立ちくらみ
  • 体重が急激に減る
  • 手足がしびれる
  • 体がむくむ
  • 皮膚が化膿しやすくなる
  • 性欲が低下する

糖尿病合併症について

糖尿病神経障害
手足のしびれ、けがややけどの痛みに気づかないなど、足や手の末梢神経障害の症状がでます。
そのほか筋肉の萎縮、筋力の低下、胃腸の不調、立ちくらみ、発汗異常、インポテンツなどの自律神経障害の症状も現れます。
糖尿病網膜症
眼底にある網膜という部分の血流が悪くなり、視力が弱まり、失明する場合もあります。
また、白内障になる人も多いといわれています。
糖尿病腎症
腎臓糸球体という部分の毛細血管が悪くなり、尿が作れなくなり、人工透析をしなくてはならなくなります。現在、人工透析になる原因の1位は糖尿病腎症です。

糖尿病の治療

食事療法
まずは身体や生活習慣に合わせた食生活に変える必要があります。
必要な栄養素を補った上で、自分の体にあった食事に変更します。
運動療法
毎日の生活に適度な運動を取り入れましょう。
過度な運動は控え、会話ができる程度の運動を毎日心がけましょう。
薬物療法
血糖を下げるための薬、インスリン注射を行います。
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脂質異常症(高脂血症)

脂質異常症(高脂血症)とは

脂質異常症とは血液中のコレステロールや中性脂肪が増加し、血液がドロドロになります。そのため、血管が詰まりやすくなったり、血管の内壁に脂質が付着して動脈硬化等を引き起こします。
脳の血管の動脈硬化は脳梗塞や脳内出血の原因になり、心臓の動脈硬化は狭心症や心筋梗塞の原因になります。
症状のないうちに治療を始めることが大切です。

脂質異常症(高脂血症)の症状

  • 動脈の内側にコレステロールがたまる
  • 血管が狭くなり、血流が悪くなる
  • 血栓ができる
  • 動脈硬化
  • 狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患のリスクが高まる

脂質異常症(高脂血症)の治療

禁煙
喫煙は血管を細くし、動脈硬化を進めるので、禁煙をすることが大切です。
食事療法

摂取エネルギーの適正化、栄養素配分の適正化を行い、その後、病気のタイプに応じてより詳しく制限を加えます。

【脂質異常症の代表的な3つのタイプ】

  • コレステロールのみ高い
  • 中性脂肪のみ高いタイプ
  • 両方とも高いタイプ
運動療法
有酸素運動を中心に、1日30分以上、週3回以上をめざします。
動脈硬化の危険性がない場合は運動療法も取り入れます。
薬物療法
生活習慣を改善しても血中脂質の数字が高いまま下がらないときには、薬物を使用します。
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高血圧

高血圧とは

血圧とは心臓から血管に血液が通る際の圧力のことです。
血圧が高くなりすぎると、常に血管に高い圧力がかかるため、血管は壁を厚くします。その結果、血管が硬く狭くなり、動脈硬化を引き起こします。高血圧は自覚症状がないため、心筋梗塞や脳梗塞が突然発症してしまうことが多いので、病状が進行する前に早期発見することが大切です。

高血圧と診断されたら

以下の7点に注意しましょう

  • 塩分の摂取制限(1日6g未満が理想)
  • 野菜、果物を積極的に食べ、脂肪分は採り過ぎないようにしましょう
  • 太りすぎの人ではダイエットをしましょう
  • 有酸素運動を毎日30分以上しましょう
  • アルコールの摂取はひかえめにしましょう
  • 喫煙はやめましょう
  • ストレスをためないようにし、十分な睡眠をとりましょう

高血圧の治療

禁煙
喫煙は血管を細くし、動脈硬化を進めるので、禁煙をすることが大切です。
食事療法
  • 食塩摂取量を制限する
  • 適正体重を維持する
  • 脂質(飽和脂肪酸やコレステロール)の摂取量を制限する
運動療法
適度な運動を行い、体重をコントロールする
薬物療法
食事療法、運動療法を3ヶ月続けても血圧が140/90mmHg未満に下がらない場合には、薬物療法も併せて行います。
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